魂で生きるフラワーエッセンスの花療法

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カウンセリング・セッションご予約はこちら

完全予約制オンライン個人セッションです。
ご自宅で寛いだ環境でお受けいただくことが可能です。

心身に関するお悩みや過去・現在の環境、人間関係等に関するお悩みをカウンセリング、本来のありたい姿や目標を設定し、フラワーエッセンス・ワークによりお選びした『カスタマイズ・エッセンス』をご自宅にお届けします。

フラワーエッセンスとは何ですか?

フラワーエッセンスは、草花を水に浸すことで草花の波動エネルギーを水に転写させたものです。
水は波動を記憶する特性を持つことから用いられ、安定化と保存のためブランデーを加えています。

フラワーエッセンスは何のために使いますか?

日常生活、社会生活でのストレスの軽減に
トラウマの影響を解消や心身のバランスと調和に
ネガティブな感情の対処に
困難や苦悩の状況から抜け出す集中したサポート
長期的に自分自身を理解する助け 
人生の捉え方や見方、変化と成長のサポートに
使うほどにスピリチュアルな理解が深まり 魂の目的の気付きを得る助けに

フラワーエッセンスの花療法
カウンセリング・セッション・セラピーとは何ですか?

フラワーエッセンスをご自身で選び使用することも勿論できますが、
フラワーエッセンス花療法カウンセリング・セッション・セラピーでは、
フラワーエッセンスを目的を持って使用していくことにより
心身の調和、精神的な幸福感に繋がるより実践的なサポートを提供しています。

ご自身が見ようとしていなかったご自身の課題や
忘れていた過去の出来事、トラウマの影響を癒す等
深く掘り下げてのカウンセリング・セッションとなっています。
その時点でご自身が受け止められる癒しが起きますので、
カウンセリング・セッションを受けたことで
心身のバランスを崩すようなことは起こりません。

但し、ご自身の課題やネガティブな感情、思い込み等を外していく過程において、
抑え込んできた古い心の傷、自分の捉え方や在り方を見直す等
様々な感情に気付くことにより、不快感を抱くことがあるかもしれません。

そのため、ご自身でご自身を救うために取り組んでいく姿勢は必要になります。
セラピストが癒すのではなく、癒しに導く過程のヘルパーの役割であり
癒しはご自身の扉を自分自身で開けていくことで起こるものです。

フラワーエッセンスが強制するようなことはありませんが、
もしも、激しい感情に圧倒されるような場合はご相談ください。

フラワーエッセンス花療法と他の療法の併用はできますか?

フラワーエッセンス花療法は単独でも確立している療法ですが、
他の療法と組み合わせることも可能です。
フラワーエッセンスは波動のエネルギーの転写されたお水になりますので、
安全性が高く副作用や習慣性もありません。
ご自身の心身のバランスに責任を持ちたいと考える方には、
非常に優れた療法と言えます。


フラワーエッセンス花療法は
どの位の期間使用する必要がありますか?

1回の調合ボトルの使用期間は2~3週間が目安です。
目的や課題により、短期間でよいケースと長期間必要なケースもあります。

どの位の期間になるかは、ご自身の変化の認識により様々です。
1日の使用する敵数を増やすことより、使用する回数を多くすることをおすすめしています。
薬品ではありませんので、使用期間はご自身の内側で決めることができます。
必要がなくなると使用を忘れることや回数が減ることが多いです。
その時点ではご自身の内面的な意識の変化を感じることができるでしょう。

フラワーエッセンス花療法は
どのような変化が期待できますか?

フラワーエッセンスの使用をはじめると草花の持つ性質との調和が起こり
それまで感じていた不調和やアンバランスの感覚に変化を感じる方が多くみられます。
自分自身の内面的変化を日々観察している方は、より変化の認識を持たれるでしょう。
日々の内面的変化を記録されることで意識の変化を明確にできますので
簡単な記録や日記に書くなどをおすすめしています。

フラワーエッセンスはどのように役立ちますか?

心の在り方をポジティブな状態に保つことで、私たちは心身の調和と平和な感覚で
生きることができます。
病は気からと言われるように、私たちの内側の感情が病の元を作り出します。
心が清浄で安らぎに満ちている時、人は猜疑心や罪悪感、妬み等の感情を
同時に持つことはできません。


心を揺さぶるような出来事に遭遇した時、ネガティブな感情に傾きかけた時には、
フラワーエッセンスが調和した状態に戻るよう気付きを与えてくれるでしょう。
心身の調和を保ち健やかに生きるためにフラワーエッセンスは頼もしい存在と言えます。

私たち一人ひとりが自立した精神と心身や魂が調和しているだけで
人類と地球に貢献していることになります。
そして、私たちが霊性を高め、高い意識にシフトしていくことにも繋がっています。


フラワーエッセンスの歴史

古くは、オーストラリアのアボリジニーの人たちが花の朝露を食すことや
花に囲まれて過ごすことで癒しのエネルギーを受け取っていました。

中世ドイツの女子修道院長であるヒルデガルトが花の朝露を癒しに使用した記録や
医師で錬金術師であったパラケルススもフラワーエッセンスを治療法に取り入れていました。

その後、英国の著名な医師であり病理学、細菌感染症の専門医として業績のある
エドワード・バッチ博士によりフラワーエッセンスは開発され
1936年に38種類の植物や岩清水のシングルエッセンスと
その中の5種類が調合されたコンビネーションエッセンスが完成しました。

バッチ博士の自然との真摯なかかわりから作られたしたフラワー・レメディの功績により
世界中で癒しを必要とする多くの人々に使用されています。

そこからおそよ50年の時を経て、
地中海やアラスカ、オーストラリア、北米等様々な環境に自生する植物や海洋生物、
宝石等のエッセンスが開発されるようになり、
最近では日本においてもフラワーエッセンスが誕生しています。


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